Cultural News, January 2009 Japanese Summary, Part 2

 

◎現代日本の漫画・アニメが江戸時代の浮世絵の影響を受けていることをテーマの展示会(4ページ)

 

パサデナのパシフィック・アジア美術館で「描き直されたサムライ像、浮世絵からアニメへ」展が2月19日から8月9日まで開催される。人気漫画やアニメに絵描かれている人物画と浮世絵の人物画を合わせて展示し、現代日本の漫画・アニメが江戸時代の浮世絵の影響を受けていることを説明する。

 

◎インスピレーション日本発:リトル東京・京都グランド・ホテルの料理長のコラム(5ページ)

 

コレストロールを減らし、心臓病や癌になるリスクを減らす食事の必要性が話題になっている。病気の50%から70%は食事で解決できると言われている。京都グランド・ホテルのアザレア・レストランでは、健康増進を第一とした日本風朝食を始めた(写真)。メニューには、豆、ブルーベリー、ブロッコリー、オーツ、オレンジ、カボチャ、鮭、大豆、ホウレン草、緑茶、トマト、ターキー(七面鳥)クルミ、ヨーグルト。この文章は、京都グランド・ホテル・料理長・マーティン・ギリガンのコラム。

 

◎アンディー松田の寿司学校:魚類に出生証明はなし(5ページ)

 

アイスクリームを手に持って10分も経つと、溶けてしまうことは、明白である。しかし、生の魚を10分間、放置しておくと、魚の切り身の内部でどのような変化が起こっているのかは、一般のひとには、判断できない。魚は鮮度によって、刺身、焼物、煮物に使い分けなければならない。

 

店頭に並ぶ牛肉や家禽類は、産地や飼料を知ることができるが、魚類は、養殖されたものでなければ、その魚が生まれた場所や、何を食べて大きくなったかを知る方法がない。このため、調理人の経験が重要になってくる。日本では、飲食店の厨房で2年間仕事を教えてもらって、初めて調理師免許を受験することができる。私たちの寿司学校の、トレーニング期間は2カ月であるが、この間に、刺身や寿司に使う魚を扱うためにスキルを教えている。

 

アンディー松田は、ロサンゼルスの寿司チェフ学校の校長・主任教官

 

◎新年挨拶・日本文化教室紹介(5、6、7ページ)

 

西本願寺ロサンゼルス別院 電話 (213)680-9130

東本願寺・ルンビニ幼稚園  寺 (213)626-4200 幼稚園 (213)680-2976

LA着物クラブ       電話 (818)703-0208

芥川婦身のお茶と着物教室 電話 (805)529-0139

リチャード門間の声楽レッスン 電話 (310)415-6793

日本語学園協同システム  電話 (213)383-4706

 

裏千家茶道 松本宗静  電話 (213)387-8444

裏千家茶道 飯沼信子  電話 (818)887-2209

和風会 新橋和子(裏千家茶道、池坊華道)(323)295-7424

緊那羅太鼓・雅楽クラス(洗心寺)電話 (323)731-4617

高野山真言宗ロサンゼルス別院 毎月最終日曜日に誘導瞑想クラス 電話 (213)624-1267

草月いけばな教授 北島蓉幸(ヨウコウ) 電話 (626)333-2732

生田流宮城社琴 三味線 粟屋陽子 電話 (310)329-5965

愛石会(例会は第4水曜日)ホームページ www.aisekikai.com

花柳若奈日本舞踊教室 電話 (310)842-3779

日本舞踊・坂東三津拡会 電話(310539-8636

日本舞踊・坂東秀十美  電話 (323)269-3119

正派若柳流・若柳久三 電話 (323)257-5412 若柳久女 電話 (714)826-3169

真境名本流琉舞道場 真境名愛子 電話 (562)695-9533

照屋勝子筝曲研究会、琉球筝曲興陽会ロサンゼルス支部 電話 (310)715-2147

 

観世音寺 座禅・ヨガ 電話 (323)255-5345

南加弓道会      電話 (626)367-9157

柔道リサーチ・開発グループ 篠原和夫 電話(213680-7734

林節子染色教室        電話 (213)880-7725

茜会染色教室(型染め・紅型)電話 (213)881-3915

大和楽 佐藤松豊   電話 (310)538-0334

 

源海ジャパニーズ・アンティーク 電話 (562)596-0494

寿司チェフ学校    電話 (213)617-6825

香川保険       電話 (213)628-1800

木村フォトマート   電話 (213)622-3968

 

◎日本画スタディー・プログラム(8ページ)

 

カルチュラル・ニュース社と大阪のアートワールド社による共同企画で、普段は一般公開されていない、京都の国宝や国宝級・重要文化財級の日本美術を見学するスタディー・プログラムが3月3日、4日、5日、行われる。

 

3月3日は、午前中が、臨済宗妙心寺派本山の中にある春光院で、京狩野派・狩野永岳の描いた金箔画「月と雁図」「花鳥図」「太公望」や、「常盤の庭」、そして、伊勢神宮をあらわした枯山水の「さざれ石の庭」などの見学。

 

午後からは、西本願寺派本山の中にある国宝「飛雲閣」そして隣接の滴翠園(てきすいえん)国宝「唐門」重要文化財「阿弥陀堂」「御影堂」、書院などの見学。

 

3月4、5日は、京都から1泊2日の旅程で、兵庫県香住町の大乗寺見学。大乗寺は、約200年前に、丸山応挙と弟子たちが総計約160点の作品を描いた寺。応挙たちの作品は重要文化財に指定されたため、3月末までが、現物を、200年前と同じ状態でみることができる最後のチャンス。4月1日以降は、複製品が飾られることになる。

 

参加者は、京都に集合する。詳細は、カルチュラル・ニュース編集長、東繁春まで。

 

◎草月いけばなサンフェルナンド・バレー支部のUCLA展示会の広告(8ページ)

3月5日午前10時から午後4時まで、UCLA学生ホール2階ラウンジで

カサージアン・キョーコ支部長はじめ草月会員による実演は、正午1230分から30分と午後2時から30分の2回。大川敏子の琴演奏。入場は無料。

 

後援はロサンゼルス日本国総領事館、UCLAエクステンション、UCLAポール&ヒサコ・寺崎・日本研究センター、カルチュラル・ニュース。

 

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